『題詠blog』参加。 日記・雑記も兼ねてます。

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049:約(星桔梗)
約束の花の季節は過ぎましたあなた何処から見ていましたか

048:毛糸(星桔梗)
あの人に編んだ毛糸のセーターの残りで紡ぐ思い出は何

047:没(星桔梗)
「さみしいな」日没どきのひとりごと今夜はきっと月が綺麗だ

046:階段(星桔梗)
階段で座り込んだら止め処なく溢れるものに景色が霞む

題詠 041~045
これで良いのか?毎回悩みつつの投歌・・・
結局、良いのが無いからなんだけどね。
どんなのが良いのかも本当のところよくわかんないし・・・
またまた自選もれの歌です。

041:障
『ぼんやりと障子に映った人の影揺れるお腹に笑みがこぼれる』

042:海
『海峡を渡るつもりか右の手が対岸を指し震えてるのは』

043:ためいき
『波の間を流し流され辿り着き岸辺でふっと漏れるためいき』
『ためいきもたまには良いきっかけとなる気になってたと声かけた彼』

044:寺
『字は寺どこに在ったか不明でも景色に残る風情をみたり』

045:トマト
『美味そうに熟したトマトを厭う母一度も食べずに過ごしてしまうか』



結構急いできたけれど・・・この後のストックが少ないな~

045:トマト(星桔梗)
真っ赤まで熟しきれないトマトたち甘み出ぬまま食卓へ行く

044:寺(星桔梗)
夕闇に遠のく子等の遊ぶ声寺の境内静寂の音

043:ためいき(星桔梗)
ためいきをつけば幸せ逃げいくと祖母は我慢を吾に伝える

042:海(星桔梗)
海産物問屋の前を吹く風が潮の香りを運び来る夏

041:障(星桔梗)
差し障りない話にはついてくる世間なれした愛想笑いが
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